最初の1日や2日はやる気があるのに、気づけば机に向かわなくなっている。
そんなことは、決して珍しいことではないと思います。
勉強が続かない理由は、意志が弱いからだけではありません。
むしろ、最初から頑張りすぎていたり、やり方が自分に合っていなかったりすることが多いです。
今回は、勉強が続かない人に試してほしい3つのことについて書いてみます。
まず1つ目は、勉強時間を短くすることです。
勉強というと、1時間、2時間と長くやらないと意味がないように感じるかもしれません。
でも、続かない人ほど、最初は5分でもいいと思います。
英単語を3つ見る。
教科書を1ページだけ読む。
問題を1問だけ解く。
それくらい小さく始めた方が、心の負担はかなり軽くなります。
大事なのは、長くやることよりも、今日も少し触れたという感覚です。
勉強を生活の中に置いておくことができれば、少しずつ習慣になっていきます。
2つ目は、勉強する場所を決めることです。
毎回どこで勉強しようかと考えていると、それだけで面倒になります。
机の前、リビングの一角、カフェ、図書館など、場所はどこでもいいと思います。
ただ、「ここに座ったら少し勉強する」と決めておくと、始めるまでの迷いが減ります。
人は、気合いだけで動くよりも、環境に助けてもらう方が続きやすいです。
スマホを少し離れた場所に置く。
ノートとペンを出したままにしておく。
勉強用の画面だけ開いておく。
それだけでも、始めるハードルは下がります。
3つ目は、結果よりも記録を見ることです。
勉強をしていると、すぐに成績や成果が出ないことがあります。
そのせいで、「やっても意味がない」と感じてしまうこともあります。
でも、勉強は目に見えないところで少しずつ積み重なっています。
だから、勉強した日はカレンダーに丸をつける。
ノートに今日やったことを一行だけ書く。
アプリやメモに勉強時間を残す。
そうやって、自分が進んでいることを見える形にすると、続ける力になります。
たとえ10分でも、昨日より少し前に進んだなら、それは立派な勉強です。
勉強が続く人は、毎日完璧にできる人ではありません。
できない日があっても、また戻ってこられる人です。
一度休んだから終わりではなく、次の日に少しだけ再開すればいい。
勉強は、気合いで一気に変えるものではなく、毎日の中に少しずつ置いていくものだと思います。
短く始める。
場所を決める。
記録を残す。
この3つを試してみるだけでも、勉強への向き合い方は少し変わります。
続かない自分を責めるより、続きやすい形に変えてみる。
それが、勉強を習慣にする最初の一歩なのかもしれません。
ここまで読んでくれて、ありがとうございます
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