2026年5月26日火曜日

勉強できる日と、できない日の差が大きすぎる

勉強には、不思議なくらい波があります。

昨日はあんなに集中できたのに、
今日は机に向かうだけで重い。

同じ時間。
同じ場所。
同じ参考書。

それなのに、
頭に入ってくる日と、
まったく入ってこない日があります。

勉強できる日は、
ページをめくるのも少し軽いです。

問題を解いていても、
少しずつ前に進んでいる感じがします。

わからないところが出てきても、
もう少し考えてみようと思える。

そういう日は、
自分は意外とやれるのかもしれないと感じます。

でも、できない日は本当にできません。

文字を読んでいるはずなのに、
目だけが動いて、
頭には何も残らない。

ノートを開いても、
ペンを持っても、
気持ちがどこか遠くにある。

少しだけやろうと思っても、
その少しがとても重い。

そういう日が続くと、
自分は勉強に向いていないのではないかと思ってしまいます。

でも、たぶんそれは、
才能がないという話だけではないのだと思います。

人間の集中力は、
毎日同じようには動いてくれません。

睡眠。
疲れ。
気分。
不安。
昨日あった出来事。

そういうものが、
思っている以上に勉強に影響しているのかもしれません。

勉強できない日は、
怠けているように見えて、
実は心や体が追いついていないだけのこともあります。

もちろん、何もしない日ばかりでは前に進めません。

でも、できない日に、
できる日の自分と比べすぎると、
余計に苦しくなります。

勉強できる日には、
少し多めに進めればいい。

できない日には、
本当に小さくてもいいから、
何かひとつだけ触れてみる。

英単語を一つ見るだけでもいい。
問題を一問だけ読むだけでもいい。
ノートを開くだけでもいい。

それくらいでいい日もあります。

大事なのは、
毎日完璧に勉強することではなく、
完全に離れてしまわないことなのかもしれません。

勉強できる日と、できない日の差が大きい。

それは、少し困ることです。
自分でも扱いにくいことです。

でも、その差があるからといって、
勉強を続けられないわけではありません。

調子のいい日だけが、
自分の本当の力ではない。

調子の悪い日も含めて、
それでも机に戻ろうとすることが、
少しずつ力になっていくのだと思います。

今日できなかったとしても、
明日また少しできるかもしれない。

そのくらいの気持ちで、
勉強とは付き合っていきたいです。


ここまで読んでくれて、ありがとうございます

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